大気圧バリア放電、プラズマ、殺菌、脱臭、表面処理、有害ガス分解、環境対策、カビ、ウイルス、耐熱性薄膜、オゾン、OHラジカル、新型コロナウイルス

変わった開発者のブログ

安価なプラズマは世の中を変えると信じて苦しみながら夢を追い続ける開発者のブログ。

空間除菌という発想

空間除菌

 大気圧低温プラズマの殺菌力を扱った情報の中で「空間除菌」という言葉が頻繁に用いられるようになってきました。これは、プラズマ状態になった電子や活性子・ラジカルが空間に存在している細菌やウイルスを退治する働きがしっかりととらえられるようになってきたからです。

 今までは、空間のどこにいるかわからない細菌やウイルスを退治出来ないと考えることが多かったのですが、プラズマの作る活性子やラジカルの数が多いことと、とっても活発に動くことから、空間のどこにいても退治は可能だと考えられるようになってきました。

 この発想は人々が集まる場所は感染症の恐れがあるために、空間除菌によって危険を回避しようという考えに変わってきたということを意味します。

 

 弊社のプラズマ発生装置は幼稚園という状況の中で半年間の実証テストを行いました。おかげさまで、寒い時期でしたが大きな感染症の発生もなく現在に至っています。

 

 いよいよ空間除菌という言葉を具体的にどのように体現していくのかが重要な課題になってきました。幼いお子さん、高齢者の方等、病原菌の攻撃を受けやすと考えられる方が集う施設等には必須の課題アイテムにしていかないといけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社の大気圧低温プラズマの特徴をZENNで説明しました

大気圧低温プラズマ発光

 ZENNで弊社の電極・誘電体・電極の特徴的な構造について説明しました。また、システムを利用したい方を探したい旨もお伝えしました・

 

zenn.dev

 

 

 

 

 

夏季休暇も終わり。準備は万端、攻めていきますよ。

食品工場

 いよいよ夏季休暇も終了。今年後半に向けて準備は万全です。低コストの大気圧低温プラズマを武器に攻めていきますよ。前回直近の県内の問い合わせがないことを嘆いていましたが、もう気にせず外に向かって営業をかけます。

 とにかく素晴らしい大気圧低温プラズマの機能を活かしていかないのはどんな業種でも大損をすると思っているから、どんどん大気圧低温プラズマのメリットを引っ提げて遠慮せずに行きます。

 

 写真は、今年前半で大気圧低温プラズマの殺菌能力に気づかれて食料品の製造ラインで殺菌納涼を活かしている工場です。今年後半はこういう企業様をたくさん増やすことを目標に全力投球で行きます。

 

 

 

 

 

大気圧低温プラズマの技術に関しては相変わらず埼玉県の企業様からの問い合わせは0です。

工場夜景

 最近は企業様から大気圧低温プラズマで〇〇をやりたいんだけど出来ますかとか、技術移転して欲しいとかの問い合わせが来ますが、相変わらず県外の企業様からばかりです。なんで、一番近くにいる企業様からの問い合わせが来ないのでしょうか。

 この傾向はずっと続いていて、特に名古屋から西に本社を構えている会社様からの問い合わせに偏っています。

 

 大気圧低温プラズマの技術に関しては東北地方の大学や企業様までどんどん取り組んでいるのに、関東地方はあまり大きな動きがないようです。メディアでもどんどん取り上げられているのに気が付かないのでしょうか。

 

 身近な企業様に訴える方策をご存じの方がいらしたらぜひ教えていただきたいと思います。大気圧低温プラズマという素晴らしい技術をぜひ身近な企業様と一緒に進めていけることが望みなのですがどうしたものか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大気圧低温プラズマは美容の世界でも大活躍

ネイル
 プラズマの接着力の強化ということで記事を書いてきましたが、女性の方に興味の
ありそうな話題もお伝えします。

 大気圧低温プラズマを用いたネイル処理は、爪の表面に低温のプラズマを照射して

洗浄・表面改質を行う最新技術です。

 爪を削るサンディングを不要または最小限に抑えながらジェルネイルの密着性を

約1.8倍高め、薬剤や有機溶剤を使わずに爪や指を傷めずケアできます。

 

主な効果とメリット

 

 サンディングレス:

  爪の表面を大きく削って傷つける必要がない

 

 密着性向上: 

 ジェルや塗料の接着性が約1.8倍向上し、剥がれにくい

 

 ドライクリーニング:

  有機溶剤や薬品を使わず、安全に爪の汚れを除去・除菌

 

 爪への負担軽減:

  削る痛みや薄くなるリスク、薬品によるダメージを防ぐ施術・装置の特徴低温設計:

 熱を持たないため、指や爪にダメージを与えない

 

 はっきり言ってデメリットがみつからないような素晴らしい技術です。

こんなことがまだまだ日常生活の中に隠れていると思うと大気圧低温プラズマの将来は

明るいです。

 

大気圧低温プラズマによる表面処理・表面改質の代表的な事例

 

 

撥水性フィルム

大気圧低温プラズマを利用して樹脂や金属の表面処理を行うと下記のような状況が発生します。

 

親水化

親水化とは、水になじみやすくなることを指します。
ガラスの表面に親水処理をする場合、酸素(O2)プラズマをガラスの表面に照射します。
固体表面と液体との濡れ性を評価する「水接触角」を測定すると、処理前は41度だったものがプラズマ処理を施すことで5度以下まで改善した事例もあります。

接着性改善

プラズマを照射することで、樹脂-樹脂や樹脂-金属の接着力を高めることが出来ます。
プラズマガスが基材表面と反応することで、表面に親水性の官能基が形成され、接着剤との親和性を高めます(化学的効果)。また、表面に微細な凹凸が形成され、接着剤との接着面積を増加させます(物理的効果)。これら2つの効果により接着性が向上します。

洗浄

プラズマを照射することで、金属やガラス表面の有機物を除去することが出来ます。
プラズマ中で発生した酸素ラジカルが、基板表面の有機汚染物の炭素原子と反応して、CO2の形態で除去されることで、表面を洗浄します。

 

さらに低温プラズマではプラズマ化するガスを選択することによって、表面に存在するどのような物質と反応させるかの選択が可能になります。これによって、さらなる効果を発揮させることが出来るようになります。

 

 

 

 

 

大気圧低温プラズマが作るマイナスイオンは人間の調子を整えます。

森林

 

 プラズマがマイナスイオンを発生させるのはずっと前からわかっていましたが、マイナスイオンが人間に与える影響に関しては、なかなかデータとして挙がってこなかったのは事実です。

 ただ最近、マイナスイオンが安眠に直結しているようなレポートを多数見かけるようになりました。我が家でもよく眠れますし、プラズマ発生器をご利用になっていらっしゃるお客様もほぼ100%の方が安眠できるとおっしゃっています。

 でも、神経に関する化学的なデータっていうのは取りにくいですよね。

 まあ、よく眠れればそれでいいと思うのですがね。