大気圧バリア放電、プラズマ、殺菌、脱臭、表面処理、有害ガス分解、環境対策、カビ、ウイルス、耐熱性薄膜

プラズマをもっと身近な技術にするためのページ

いろんなことに興味をもつ技術者の日々の心境の変化を披露します。

プラズマが一歩進歩しました。

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透明タイプ誘電体

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ホワイトタイプ誘電体

 誘電体バリア放電の重要な要素になる誘電体。この誘電体はより誘電率が高いことが必要であるだけではなく、プラズマ放電することで対向する電極をプラズマの酸化作用から守るという役割が求められます。良くも悪くもプラズマ放電の生命線であると言って間違いありません。

 弊社の誘電体バリア放電の特徴である極低電圧放電作用は、すべて開発を続けてきた誘電体素材によってなしえているものです。

 今までは、上記写真にあるように透明タイプ・ホワイトタイプの2種類を開発して来ました。ただ、まだまだ低電圧でプラズマ放電が出来る可能性があると信じて新しい誘電体素材の開発を続けてきました。

 そこで見つけたのが下記写真にありますようなブラウンタイプの誘電体です。

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ブラウンタイプ誘電体

 新しい誘電体の特徴等は徐々に説明して行く予定ですが、どの誘電体も問題なくプラズマ発光をしている状態の写真をアップしておきます。プラズマを工業用途だけでなく医療や環境対策の切り札として利用してほしいと考えていますから、どこまで行っても省電力で環境負荷の少ない素材を用いることは最大の目標だし、どこまで行っても行き過ぎることはないと考えます。

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透明タイプ誘電体

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ホワイトタイプ誘電体

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ブラウンタイプ誘電体

 どうやってこの素晴らしい技術を広めて行くのか大きな課題にもまだまだ挑戦します。

 

 

 

 

 

新たな機能性薄膜の開発を開始しました。

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フレキシブル薄膜

 弊社の得意とする耐熱バインダーの技術と沈降防止技術を組み合わせることで光学的な機能を持った薄膜の開発に着手しました。

 光学的な用途では、世の中に数多くの素材がありますが光エネルギーを変換するような機能のものは少ないのではないでしょうか。

 今回、とあるきっかけから新たな光学的な機能をもった薄膜にチャレンジをはじめました。エネルギーをどれだけ有効に変換出来るかの一点に集中して開発を続けています。変換効率をどこまで上げていけるか、やりがいのある課題だと思っています。

 

 

 内容につきましてはもう少し技術的に煮詰まって来てからブログで報告いたします。

 興味のある方は楽しみにお待ち下さい。

 

時代が変わっても!!

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 時代が変わっても真実は変わらない。

 

 どんな些細な??にも真剣に取り組んで、真実をみつけていくのが開発者の努め。

 

 メディアの誤った理解を鵜呑みにせず、常に自問自答を繰り返して一歩でも前に進んで行きたいものです。そのためには大変な努力と忍耐が必要になることはわかっているけど、みんなが幸せになれる地球を作るためにコツコツと努力する人たちが報われる時代がやってくるといいけどね。

 

 山があっても谷があっても、技術者としての誇りとともに、命尽きるその日まで真実を求めてこのブログも続けて行きたいものです。

 

 

 

 

 

そろそろ悪癖を見直さないと

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技術者の魂

 平成も残りあと僅か、新しい時代を迎えようとしています。

 産業の世界において、平成の時代に全盛を迎えたのが「データ至上主義」だったような気がします。その結果が招いた大問題が、世界的にもネームバリューの高い企業による「データ改竄問題」だったような気がします。

 これは、決してやってはいけないことだけど、多くの企業で「適当なデータを出しておけば、納入先では実証テストなどやらないだろう」という発想が根付いていた証拠なのではないでしょうか。

 受け入れ先の企業の多くで、人手も時間も足りないから受け入れてからテストしているような余裕がないという言い訳がまかり通っていたことも容易に想像できます。

 でも、実際に開発をしている方なら、データの存在価値は???だということに気づいていた方も多いのではないですか。

 提出されたデータでは、基準を充足しているが、実際の使用用途においては十分な性能が出ないことがあるということを薄々感じているなんてことは日常茶飯事なのではないでしょうか?

 でも、私は開発者の基本的な考え方として、全ては疑ってかかるという姿勢が必要なのではないでしょうか。ただ、それも開発者として試してみたい技術が低価格で、失敗したとしても大きな損害を発生させないというところが最重要なポイントになると思います。一台数千万もする技術を購入して失敗したでは問題が大きくなってしまうのは誰もが理解することが出来て一歩前に踏み出せないのも理解できます。でも一台数万円程度の技術を購入してテストすることであれば結果はどうであれ、大きな損害を発生することにはならないのでないでしょうか。もし、その程度の余裕もないということでは、日本の将来は真っ暗といことになると思います。

 新しい時代には新しい取り組みを取り入れる大きなチャンスなのではないでしょうか。

 「データを提示して」「はいデータ持ってきました(内容は知らないけど)」みたいな悪弊をもう一度見直すチャンスだと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

実際に見てみると!!

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プラズマ発光の状況

 最近弊社へご訪問される方が増えております。

 私の感覚ではどうしても技術の真髄をお伝えするには実際にご来社されその目で現実を御覧いただきたいと考えているからです。

 

 ご来訪された方には、プラズマ開発の根源を支えている各種薄膜技術から実物をご覧いただき、優れている点をご説明させていただいています。

 

 その中では、実際にご覧頂いた方からは「驚いた」「びっくりした」「なんで?」等のお声を頂いています。

 

 やっぱり、現実に起きていることをその目でご覧いただく以上の説明方法はないなと実感しています。最初は疑ってかかっていた方もお帰りになる際には納得してお帰りいただいています。

 

 実際の実物を見てみたいとお考えの方、ぜひ一度お問い合わせ下さい。今までの常識をちょっと超えたところの真髄をご覧になって下さい。

 

 ご連絡お待ちしています。

 

 

 

 

 

時代を変えて行けるのは気づいた人たち

 このブログを書き始めてから数多くのお問い合わせを頂いています。

 私がいつもお話させて頂いているのは、プラズマそのものの優秀性ももちろんですが、一番大切なことは環境保全のためにエネルギー効率の良い対応作を考えることが一番重要なことだということです。

 環境保全という名のもとに、保全する以上のエネルギーを使ってごまかしの対応策が多くのマスコミなどで取り上げられているけど、本来の環境保全の本質は何かということをご説明させていただいています。

 一番わかりやすい例として「脱臭」を考えるなら、消臭剤と呼ばれる化学物質を使ってニオイをごまかしている技術が挙げられます。特にニオイのもとになる雑菌を取り除く薬品などは、果たしてその影響で人間に害を与えないのかなども十分に情報公開がされないまま使われているのが現在の姿です。

 

 地球環境の破壊は、人間を苦しめる災害を発生させる事例の報告が年々増加しています。一括りで言えば異常気象の報告は時期を問わず、場所も全世界に広がっています。

 もうそろそろ人間もその本質に気づいても良いのではないでしょうか。

 低エネルギーで、環境負荷を最低限にした環境対策を考える人が増えないと本当に後戻りできない自体がすぐそこまで迫ってきています。

 

 もう一刻の猶予も与えられない危機的な状況を救えるのは、本来の環境保全を考えられる方たちです。気づかなければチコちゃんに叱られるまえに人類滅亡の途を突き進んでしまうと思いますよ。

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人類の未来をつなぐために

 

まだ先入観が!!

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プラズマ放電

 プラズマを利用しようとしている頭の中にプラズマ=超高価という図式がまだ残っているようです。

 

 確かに今までは、プラズマは超高電圧を用いるために、安全性等を考慮するための余計な設備費用がかかり超高価になっていた事は事実です。

 

 工業的なプラズマ設備は数千万以上というのがある種常識になっていました。

 

 これではどんなに効果が優れていても、導入に慎重になるを得ませんでした。そこで、弊社はこの価格を破壊しようと考えました。価格が下がらなければ、どんなに効果が優れていても広がって行くことは有りえません。どんなに費用がかかっても数万円でプラズマの入り口にたどり着かなければ、多くの人達がその効果の実験すら出来なくなってしまいます。

 

 世の中にはプラズマの有効利用で一気に進展する技術が多々存在すると思います。安価なノートパソコンを購入する程度の価格でプラズマの有用性が確認できることが、プラズマの世界を一気に人々の足元の技術に出来る最大のポイントになると思います。

 

 プラズマ=超高価という図式で、立ち止まっているみなさん、ぜひその常識を翻して人々に役立つ技術の開発を進める先駆者になって下さい。