小さな電源でどれだけ放電させるかはプラズマの性能を測る上で大きな指標になっています。
弊社では、誘電体の開発をすすめるとともに電源の最適化も進めてきました。その結果、今までと同じ消費電力で写真のように30ターンあるプラズマ発生素子を駆動することに成功しました。
これだけの素子を低電力で動作させるということがどれだけ大きな成果かはプラズマを理解されている方にはご理解いただけると思います。大気圧バリア放電の頂点を極めたのではないでしょうか。
大気圧バリア放電、プラズマ、殺菌、脱臭、表面処理、有害ガス分解、環境対策、カビ、ウイルス、耐熱性薄膜、オゾン、OHラジカル、新型コロナウイルス
小さな電源でどれだけ放電させるかはプラズマの性能を測る上で大きな指標になっています。
弊社では、誘電体の開発をすすめるとともに電源の最適化も進めてきました。その結果、今までと同じ消費電力で写真のように30ターンあるプラズマ発生素子を駆動することに成功しました。
これだけの素子を低電力で動作させるということがどれだけ大きな成果かはプラズマを理解されている方にはご理解いただけると思います。大気圧バリア放電の頂点を極めたのではないでしょうか。