多くの効果をご紹介してきた大気圧プラズマですが、多くのシステムが高電圧による放電を利用していることから、NOx(窒素酸化物)の生成が確認されています。
環境保全対策として利用する中でNoxの生成は問題があることが指摘されています。
弊社プラズマ発生素子は電圧4Kv電流μAという低電圧低電流値でプラズマ放電を可能にしていますのでNoxの発生はありませんし、多くの機関で発生がないことが確認されています。
昨日は、圧倒的な低価格をご紹介しましたが、低価格で使いやすく、なおかつNOxの発生がないという優れたシステムになっています。
ぜひもっと多くの研究者の方が弊社システムを利用して多くの有意義な成果を見出して欲しいと願っていますし、必ずや期待に添えるシステムだとも考えています。
写真は平面上でも問題なくプラズマ放電がおきている状況です。