大気圧プラズマが多くの有害物質を分解できるという研究は多くの研究機関から報告が出ています。
ダイオキシンをはじめ、人間をはじめとする動植物に影響を与える物質を完全に分解出来ることはもはや疑う余地がない技術になってきました。
その中で東京工業大学が「フグ毒」の分解も出来ることを見出したようなのでご紹介します。
ここまで注目が高まっている技術ですから、更なる進化は低コストで使える実用技術が必要だと考えます。弊社のプラズマ発生素子はその要望に十分にお応え出来る技術だと考えております。
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