昨日に続いて微生物の不活性化に関する研究状況も書いておきます。
こちらも各種の研究機関から報告が出ていますからNET上で確認をしていただければと思います。
ただ、共通して言えることはどこの機関でも効果ありとの報告が出てきているのが現状で、効果なしというのは見当たりません。まあ、効果のないものを報告してもしょうがないから出てきていないだけかもしれませんけど。
ただ、これだけ活発に研究が行われている現状では研究をもっと進めるために本当に低価格で形状に自由度があるプラズマ発生素子だと思います。
ぜひ、研究をされている多くの機関の方がもう少し低コストで研究を進められるように弊社に一度ご相談いただきたいと考えています。
参考文献を載せておきます。