昔は冬のインフルエンザが大きな騒ぎとなるウイルスでしたが、最近では季節に関係なくO-157等の細菌が問題になってきました。
インフルエンザの予防法としては、手洗い・うがいということが言われていますが、原因を探ってみると靴が細菌やウイルスを運んでくることが多いようです。靴底についた病原菌がほこりとなって舞い上がることで空中に病原菌をばらまいていることが多いようです。
そこで、提案したいのは足元を殺菌するという手法です。特に家庭や公共施設・医療機関等で入り口で足元を殺菌するというのが非常に効果が大きいと感じます。
そこで、殺菌効果を発揮出来るプラズマ発生器を玄関や入り口に設置することで病原菌を入り口で減少させる効果は高いと思います。小型で低コスト省エネタイプの弊社プラズマ発生素子なら自由なケースデザインで作成することが可能です。
除菌・殺菌装置を検討している企業の方がいらしたらぜひ弊社プラズマ発生素子のご利用をご検討してみて下さい。
様々なカスタム化も可能です。ぜひ一度ご相談下さい。